山ぶどう塩の色味と、角のないさっぱりとした塩気を生かしたレシピを考えました。
去年はアイスクリームにトッピングした、ということを伺っていたので、少し趣向を変えて手まり寿司に。
やはり色味の相性で真鯛をセレクト。
酢飯だけでいただくよりも格段に美味しく味わいも華やかになります!
八幡平特産品
鯛の手まり寿司 山ぶどう塩添え
- 分量(人数)
- 約25個分
- 調理時間
- 20分
材料
- 材料
- 分量
- 米
- 2合
- A 酢
- 大さじ4
- A てん菜糖
- 大さじ2
- A 塩
- 小さじ2
- 鯛のお刺身(サク)
- 150g
- 山ぶどう塩
- 適量
- 紫蘇の葉
- 適量
作り方
- 1
米を硬めに炊く(調理時間に含まない)。ご飯が温かいうちにすし桶に移し、Aを回しかけて素早く切るように混ぜ合わせて酢飯を作る。
- 2
鯛は薄切りで25枚分切る。ラップの上に鯛を乗せ、その上に酢飯25gを置いて丸く形を整え、手毬寿司にする。これを25個作る。
- 3
紫蘇の葉は大きければ半分に切り、その上に②を乗せて、最後に山ぶどう塩を鯛の上に乗せる。