玄米塩麴の風味と柔らかく仕上げた鶏肉としっかりとしたうま味のつまった安比まいたけをサクサクしたパイ生地にのせて焼くだけの簡単な一口パイ。
仕上げの山ぶどう塩が見た目もきれいで、食感も良いアクセントに。
八幡平特産品
安比まいたけと塩麴チキンの一口パイ
- 分量
- 2人分
- 調理時間
- 20分
材料
- 材料
- 分量
- 安比まいたけ
- 60g
- 鶏もも肉(10等分に切る)
- 80g
- 玄米塩麹
- 大さじ1/2
- 麹屋の麹ソルト
- 適宜
- 冷凍パイシート(19×10㎝のもの)
- 1枚
- クリームチーズ(室温に戻す)
- 36g
- 山ぶどう塩
- 適宜
- パセリみじん切り
- 適宜
作り方
- 1
10等分に切った鶏もも肉は、玄米塩麴をもみ込み、30分漬ける。
- 2
冷凍パイシートは室温に戻し、少し柔らかくなったら、10等分に切り、麺棒で一回り大きく伸ばし、フォークで穴をあける。
オーブンは200℃に温めておく。- 3
オーブンシートを敷いた天板に、②のパイシートをのせ、上に室温に戻し柔らかくなったクリームチーズを塗り、その上に①の鶏肉と裂いた安比まいたけをのせ、上から麹屋の麹ソルトをかけ、200℃のオーブンで15~20分パイシートに焼き色がつくまで焼く。
- 4
焼きあがったパイシートを器に盛り、みじん切りのパセリと、山ぶどう塩をかける。